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POINT.01
揺れも少なく 安心・安全!
"おーろら"は大型船。砕氷の際の揺れも少なく安心です。
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POINT.02
自由に散策できる 広々船内!
展望デッキでは流氷の大迫力を!1階・2階客室ではのんびり鑑賞…広い船内だから自由に楽しめます。
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POINT.03
中はぬくぬく 設備充実!
船内は暖房が効いているのでとても暖か。コーヒーラウンジ、売店・もちろんトイレもあります。
1階客室
- 客室(自由席)
- 1階客室は自由席になっております。
またサイドデッキにもつながっていますので、低い位置からの流氷を間近に眺めることができます。1階サイドデッキからのアングルがオススメ!
2階客室
- 特別客室(指定席)
- 2階フロアでは流氷の砕氷を、眼前でご覧頂ける特別客室をご用意しています。
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- 売店
- 船内売店では、飲み物やお菓子の他、船内限定のグッズも販売しております。
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- トイレ
- 船内には、男女別のトイレを1階2階それぞれに完備しております。
展望デッキ
砕氷の音と衝撃を楽しめる展望デッキ。
オホーツク海の海風にあたるので、デッキに立たれるのなら防寒対策を完璧に。
砕氷船おーろらの
仕組み
おーろらの仕組み
- おーろらの誕生
- 「おーろら」は南極観測船「しらせ」の設計と建造実績のある「日本鋼管(設計当時・現ユニバーサル造船(株)」へ設計を依頼し、北海道室蘭市の「楢崎造船」にて建造されました。「おーろら」は平成2年9月進水、同年11月完成、翌年平成3年1月より網走港を基地として運航を開始、年々増加するお客様への対応も1隻では限界になり、平成6年10月姉妹船「おーろら2」が進水。翌平成7年1月完成、同年同月、現在の2隻体制で運航を開始しました。
※2022年3月におーろら2は引退しました。
世界初の流氷観光砕氷船「おーろら」
現在世界で運航されている観光用の砕氷船は数隻ありますが、いずれも他の目的で作られたものを観光用に転用されたもの なので、初めから観光用の設計された「おーろら」は世界初の流氷観光砕氷船ということになります。
また紋別で運航されている「ガリンコ号Ⅱ」は砕氷方式が「おーろら」と異なり、船体の最前部にあるドリル状のスクリューを回転しながら砕氷して進む方式に対して、「おーろら」は南極観測船「しらせ」と同様 氷塊を船の重さで砕氷してゆく方式です。
「おーろら」は南極観測船「しらせ」のミニチュア版といえます。
砕氷船とは
砕氷船は、氷海中で商船、漁船の航路を確保することを目的として使用される船舶です。
通常の船舶の造りとちがい、以下のような特徴を持っています。
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POINT 01
特徴的な船首と
幅広な「ズングリ型」砕氷能力を十分発揮できるよう、船首部分は氷に乗りかかりやすい形状になっています。
また、氷海中でも自在に操船ができると同時に、一般船が通るための航路幅を確保できるよう船体全長に比べて幅が広い「ズングリ型」の船型になっています。
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POINT 02
堅牢な
船体構造砕氷の際に受ける大きな外力に耐えうる堅牢な船体構造になっています。
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POINT 03
パワー重視の
大きな主機関砕氷するために多大なパワーを必要とするため、通常の同型船の船体に比べて、出力の大きな主機関を備えています。
さらに
ならではの改良工夫!
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POINT 01
船の重みで
豪快に砕氷!「おーろら」は船首より氷に乗りかかり船の重みで砕氷する構造のため、船底内部には最大で約100tの海水を取り入れて溜めることができる「バラストタンク」を配しています。
これを使用することによって船の重みがさらに加わり、砕氷能力を高めることが可能です。
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POINT 02
同規模船と比べて
2倍の馬力!「おーろら」の出力は、ほぼ同じ大きさの一般船が「1103kw(1500馬力)」に対しておおよそ2倍の「2206kw(3000馬力)」ほどあります。
「おーろら」はオホーツク海の厚さ50cmの氷板を85%の出力で、3ノットの速度で連続砕氷しながら進むことができます。 -
POINT 03
厳寒期も安心
防寒設備「おーろら」の客室は、冬季低温下での航海に備えて側壁を始め、十分な防寒設備が施されております。
大型の窓も、保温やガラスの曇り防止を考慮して、厚板硬質ガラス(厚さ12mm)を二重にして、その間に空気の層(厚さ6mm)を挟みこんだペアガラスを使用しております。
砕氷のしくみ
砕氷とは、氷板が「曲がる力に対して比較的弱いこと」を利用し、船首部で氷板の上に乗りかかり船体の重みで氷板を下方へ押し下げながら割って進みます。
砕氷には以下の2つの方法があります。
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01
連続砕氷
船が止まることなく連続的に前進しながら砕氷していく方法です。
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02
チャージング砕氷(ラミング砕氷)
連続砕氷が出来ないような厚い氷に対し、船を後進(通常、船体全長の2~3倍)させて助走をつけて、船を氷に衝突させて突き進み、航行不能になったらまた後進して同じことを繰り返す方法です。
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船首の重さと前進する圧力で氷板を割ります。 -
割れた氷板は船底に沿ってさらに下方に沈みます。 -
氷板は船底の形状に沿って押し下げられた後船の側面に流されます。
| 主要目 | |
|---|---|
| 全長 | 45.0m |
| 幅長 | 10.0m |
| 深さ | 4.8m |
| 喫水(計画) | 3.7m |
| 最高速力 | 14.3ノット |
| 氷海中の速度 | 3ノット |
| 総重量 | 491トン |
| 最大砕氷能力 | 約80cm |
| 最大定員 | 450名 |
| 造船所 | 日本鋼管(株)、楢崎造船所 |
FAQ